事業拡張のお知らせ: このたび尾崎会計事務所では、より迅速で的確かつ質の高いサービス体制を構築するため、シアトル支店を開設する運びとなりました。
お蔭様で尾崎会計事務所(Todd Accounting)は、2023年9月15日にて20周年を迎えました。
ご存じですか? アメリカ での確定申告のための会計業務は、どの州の会計士にもご依頼可能です。
ご自分のおられる州の会計士でなくとも、全米からよりご自身に合った会計士を選択できます。
米国で収入のある方は、原則として必ずアメリカの確定申告(タックスリターン)を、英語で行う必要があります。当会計事務所では、日本語でやりとりをしながら、ストレスフリーで手続きを代行いたします。
節税ノウハウを持った私たちが、万全に対策します。また国際税法にも詳しく、複雑な税法にも完全に対応可能なので安心です。
過去に他の会計士さんに依頼され、想定/説明された還付金が充分に受けられなかった場合も、再申告により獲得できるケースもあります。
アメリカにおける個人所得税申告のため、確定申告(タックスリターン)を作成します。
アメリカにおけるタックスリターン(Tax Return)とは、米国税務省(IRS)と州または市に所得税やそのほかの税を計算するための必要情報を申告する事で、日本での確定申告にあたります。多く支払いすぎた税金を払い戻すため、または追徴税や罰金、利子を防いで不足分を正しく納税するための確定申告は、アメリカ国内での所得がある人に義務づけられています。
米国で収入のある方は、原則として必ず確定申告をしなければなりません。そのためアメリカ市民・永住権保持者の方は勿論のこと、就労ビザで働かれている方やその配偶者の方、さらには留学生やOPTの方も、米国で収入がある限りでは、全て対象となります。(※18歳未満の場合は、親と一緒に扶養者として申告します。)
なおFビザとJビザの方の場合は、特別税金免除の規定(非居住者)があるため、通常のタックス・リターンとは手続きの異なるケースがございますので、充分ご注意ください。
FBAR(外国銀行口座報告書)の罰金は$10,000ドルです。国際税務での間違いや不理解は大きなリスクといえますので、尾崎会計事務所のように、国際税務の経験も知識も豊富な事務所へ依頼されることをお勧めします。
尾崎会計事務所は、業界内でも極めてリーズナブルな料金で、確定申告サービスを提供させていただいています。
(1040、1040NR、1041そしてそれぞれの州所得税申告書と州税は別料金です。)
他の会計士さんへ確定申告を依頼されて、還付金が想定されたほど返ってこなかった場合でも、ケースによっては再申請にて本来の還付金を受け取ることが可能な場合もございます。
無料相談を受け付けていますので、ご質問などあれば、まずはお気軽にご連絡下さい。
問い合わせIRSからの手紙への対応、戦略の立案、IRSとの直接の対話まで、尾崎会計事務所ですべて代行いたします。
通常、IRSから手紙が届くとびっくりするものです。どうしていいか不安になると思いますが、当会計事務所が、IRSからの手紙に対して専門的に対応します。
例えば給料から税金が強制的に徴収されているとか、破格な金額の罰金が徴収されているなど、どんな問題でも対応致します。IRSと直接話し合い、当事務所の会計士たちの戦略によって、罰金や追徴税を、少しでも有利かつ正確な数字にしてもらいます。
私たちの監査プロテクションプランへ事前にご加入頂いていれば、IRSから監査や手紙、または電話が来ても、当会計事務所があなたの代理として1年間無制限に対応するので安心です。
たとえ原因が納税者(あなた)側にあっても、対応いたします。
無料相談を受け付けていますので、ご質問などあれば、まずはお気軽にご連絡下さい。
問い合わせすべての手続きをパッケージで提供!
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業界でも破格の料金
問い合わせには週7日24時間対応
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節税もできて正に一石二鳥
ご自分の時間も有効に使えます。
アメリカのビザ保持やグリーンカードでも
義務となる確定申告以外もサポート
国際税務にも詳しく、迅速な対応で有名な当会計事務所は、アメリカ全域(ニューヨーク、バージニア、マサチューセッツ、ワシントンDC、メリーランド、フロリダ、ジョージア、アラバマ、ミシガン、オハイオ、ウィスコンシン、ミネソタ、ケンタッキー、テネシー、イリノイ、ルイジアナ、テキサス、コロラド、ネバダ、オレゴン、ワシントン、カリフォルニア、ハワイ他)及び日本、中国、カナダ、フランス他へ日本語にて、会計・経理代行サービスや税務コンサルティングなどを提供しています。